NeoCulture#Journal

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ある文化がある異文化を受容するには、母体となる文化においての既成概念の破壊と伝統の再構築が必要となる。 Neo Cultureは、その過程を人為的かつ局所的に再現しようとする、一種の実験である。

テンペ抜きでは語れなかったインドネシア。

こんにちは~

 
旅のアジアご飯特別編19、20日は
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マレーシア、シンガポールブルネイインドネシアがテーマです!
 
当日のお品書きなどはフェイスブックのイベントページから確認できます。
こちらのページはフェイスブックをご利用でない方も閲覧できるように設定してあります~!
 
 
今回はインドネシアの"テンペ"をお品書きに追加いたしました~
 
テンペはインドネシア発祥の大豆発酵食品で、
 
形は固形でブロック状、味は淡白で食感は鶏むね肉っぽいです。
 
現在は日本でも健康食品としてたまに取り上げられています。
 
時々インドネシアの納豆と言って紹介されることもあるようですが、
 
テンペはねばねば糸も引かずそもそもブロック状で
 
あと発酵したような匂いや味もあまりないので
 
納豆が嫌いな方でもテンペは食べれると思います~。
 
発酵に使われる菌も納豆菌とテンペ菌と違うようです。
 
 
このテンペですが
 
インドネシアの人たちは本当によく食べるみたいです。
 
スナック屋さんに行くと絶対ありますし。
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真ん中の四角いやつがそうです。
 
天ぷらっぽく揚げてあるんですがテンペ・ゴレンといいます。
 
インドネシアのスナック屋さんは揚げ物の上に生のグリーンチリが置いてあって
 
揚げ物をかじりながらグリーンチリをかじります。
 
これがクセになるんですよねw
 
 
僕がインドネシアに着いて一番最初に食べたものが写真のスナック屋さんのテンペだったのですが、
 
これがまた美味しくて美味しくて。。。
 
しかも安い。。。!!!
 
なので多いときは朝御飯と昼御飯の間と昼御飯と晩御飯の間と1日2回食べてましたw
 
少なくても1日1回は食べてました。
 
 
僕は最初はテンペというものを知らず、
 
初めて来た国で到着したばかりでお腹も空いていて
 
でもインドネシアの食べ物に対する知識は当時ゼロで
 
目の前にはスナック屋さんがあったのですが
 
厚揚げ以外には何が何だか全く分からなかったので
 
とりあえず"安全な"厚揚げを食べようと思って"厚揚げらしきもの"を手に取ったのでした。
 
(僕は旅人ですがゲテモノ系や昆虫系の食べもが全くダメなので、見た目から素材が判別できない食べ物には結構慎重です)
 
そして厚揚げかと思ってかじったら食感が鶏のむね肉みたいで
 
しかもすごく柔らかくて美味しかったので「なんやこれ超うまいわ!!」と思い、
 
揚げ物屋のおっちゃんに聞いたら「テンペだよ」って教えてくれて、
 
そこで初めてテンペというものを知ったのでした。
 
ちなみに本物の厚揚げは写真の一番左の四角いやつでしたw
 
 
 
以来僕はテンペにすっかりはまってしまい
 
行く先々のスナック屋さんでテンペ・ゴレンを食べまくっていたのでした。
 
テンペはインドネシア最高の想い出です。
 
 
僕はもっぱら天ぷら風のテンペ・ゴレンをグリーンチリと一緒に食べていたのですが、
 
インドネシアではスナックとして揚げて食べる以外にも
 
他の具材と一緒に炒めてトゥミスやオセンにしたり
 
チリソースのサンバルで炒めたりします。
 
スナックとしてだけでなく
 
おかずとしての地位も獲得しています。
 
 
ちなみに僕が行ったジャワ島ではいたるところでテンペを見つけたんですが
 
これがマレーシアに行くと途端に見なくなるので
 
やっぱり近くても違うんだな~というのを感じます。
 
でもインドネシアでもジャワ島以外には行ったことないので
 
他の島では実際どれくらいテンペが愛されているのかは
 
僕もよく知らないんですが。。。
 
よりマレーシアに近いスマトラ島とかどうなってるんでしょうね。
 
 
それではイベント当日は天ぷら風のテンペ・ゴレンかチリソースのサンバル炒めか
 
お好きな食べ方をお選びください~!
 
なお、数に限りがありまして
 
無くなり次第終了とさせていただきますのでご了承くださいませ。
 
それでは19,20日と
 
もしもインドネシアへ行かれた際はテンペをよろしくお願いします*