NeoCulture#Journal

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Neo Culture #Journal

ある文化がある異文化を受容するには、母体となる文化においての既成概念の破壊と伝統の再構築が必要となる。 Neo Cultureは、その過程を人為的かつ局所的に再現しようとする、一種の実験である。

インドでインド人からインド料理を習う(料理教室以外)

こんにちは。

 

いきなりですが今回は

 

"インドでインド人からインド料理を習うとそれがどれだけ楽しいか"

 

ということを力説したいと思います。

 

はい、この記事は自己満です。

いつも以上に。

 

 

では、行ってみましょう!

 

 

「インド人に知り合いがいるの???」とよく聞かれるんですが、

 

ほとんどいません。(いるにはいるけど別に飲食とか関係ない)

 

 

僕も最初はキッチンを覗き込んでいるだけで、

 

とてもインドでインド人からインド料理を直接習おうとは全く思っていませんでした。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142054j:image
だいたいのインド人はずーっとじーっと見ていても全くこっちのことを気にしません。

 

なので見放題。

 

「あー、パニールピアザってこうやって作るんか~。。。」とか

 

カレーを作った後のフライパンはいちいち洗わないけど

 

どうやら"洗わなければならない"場合と

 

"洗わずに続けて作れる"場合があるらしいとか、

 

例えば、

 

「マッカーニ系→バターチキン」 洗わないでいいw

 

「チキンマサラ→パラックチキン」 これも洗わないでいいw

 

「マトンカレー→ベジマサラ」 洗う

 

みたいに見ているとそれだけでもいろいろわかった気になります。

 

 

お次はデリーのメインバザール "パハールガンジ"

 

パハールガンジの裏路地には

 

川魚、川海老などの水生生物縛りのエリアがあります。

 

そこの食堂のおっさん

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142123j:image
川海老のカレーを作って見せてくれました。

 

こんな感じで愛想良く見せてくれる人もいます。

 

でも言葉はあんまり通じないことも多いので、

 

何を使ったかは聞き出せても、正確な分量までは教えてもらいづらいです。

 

分量を聞いたときによくあるのが、

 

「これは a little」

 

「これもa little」

 

「これはvery.....(ほんのちょっとというジェスチャー)」

 

といういかにもインドな受け答えw(ちなみに僕はこのやり取りが結構好き)

 

後は手元をみて味見をさせてもらって「あーこんな感じね~」と。

 

 

 

では次、

 

お願いして入れてもらったお宿のキッチンです。

 

頼んでみたらいけました。

 

薄暗い。。。!!!

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142154j:image
 ミックスベジタブルマサラ

 

マライコフタ

 

チャパティを教わりました。

 

ちなみにお宿のキッチンはだいたいそんなに忙しくないので、

 

厨房に入れてもらえることになったとしても、

 

注文がタイミング良く入らなければずーっと待ってないといけません。

 

もしくは自分でオーダーするか。

 

 

上手に膨らんだチャパティ

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142211j:image

 

 

では次!

 

ここは「飯が美味しかったので教えてくれ」とお願いしました。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142233j:image

ちなみにこの店、今はもうないそうです(泣)

 

いやしかしここのビリヤニは美味しかった。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142245j:image

暑すぎてお店は暇だったんですが、

 

僕がいる時に友達が来て「勉強したいやつ頼むから教えてよ」

 

と言ってくれたりしたのと、

 

タイミング良く他のお客さんからもオーダーが入ったりして

 

ここでは大分勉強できました。

 

ちなみにこのお店では「教えてやるからベジギョウザの作り方を教えてくれ」と言われ、

 

なんとかやりましたw

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142302j:image

中身はたまねぎ、じゃがいも、カリフラワーw

 

 

次はマナリーで繁盛しているパンジャブ料理店。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142322j:image

ここは史上最大の大収穫でした。

 

オーナーに厨房の中見せてって言ったら即okしてもらたうえに

 

たくさん見せてくれて、さらにはいろいろ作らせてくれました!!

 

この店かなり忙しくてロティも焼きっぱなし。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142333j:image

ちなみにナンはあんまり人気ないです。

 

 

ピーク時は残像が見えるほど忙しい。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142346j:image

↑メインシェフです。

 

ジーラライス。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142356j:image

とてもシンプルなジーラライスでクミンシードとクミンパウダー少々、塩だけ。

 

それで十分うまかったです。

 

よし、じゃあ次お前やれ。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142445j:image

オーナーの指示でメインシェフとタッチ交代!!w

 

メインシェフと俺がまさかの、

 

タッチ交代!!!w

 

これ通常のオーダーでお客さんに出すやつなのに!!!w

 

 

チキンララ、ラムキーマ、バターチキン、ダルマッカーニ、パニールマサラ、ジーラライスなどなど

 

いろいろやらせてもらいすぎて全部覚えてません

 

横では仕込みもやってます。

 

空気が辛くて目と鼻が痛いと思っていたら

 

隣の鍋でマスタードオイルで玉ねぎ炒めてました。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142506j:image

ラジママサラ(金時豆のカレー)の途中だったんですが、

 

その流れで習いました。

 

 

記念撮影。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142536j:image

ファンキーなシェフで、ノリ良くいろいろ教えてくれました。

 

タンドールもやれ」と言ってくれたんですが、

 

当時の僕はタンドールをまだ触ったことすらなく。。。断念!!!

 

今もう一度ここに行きたいです。

 

 

そしてこのあとオーナーから一つの試練が。

 

 

「明日何かカレー作ってくれ。よろしく。」

 

「Mjsk!!!!」

 

「必要なものがあれば買ってくるよ。」と、メインシェフ。

 

「んー、なに作ろう。。。」

 

いろい悩んだあげく、サンバルを作りました。南ですけど。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142556j:image

メインシェフからは合格点をゲット

 

よかったよかった。。。(;´д`)

 

いやしかしここで習ったことは今に至るまで自分の宝です。

 

ありがとうございました!!

 

 

そして最後、

 

ケララのコチです。

 

今回の先生はこのファンキーなムスリムシェフ。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142746j:image

そのノリと仕草は完全にビーボーイで

 

リズムに乗ってステップを踏みながらカレーを作ったりする。

 

ちなみにここのボスだそう。

 

今回はなんかあのシェフ、ノリ良さそうやなー」と思って、

 

「カレー作らせてや!!」ってお願いしたら

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142805j:image

自分達のオーダーを作らせてくれました。

 

楽し~!

 

ライブ感溢れるオープンキッチンで自分のオーダーを作る!

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142849j:image

これぞライブの極み!!!w

 

ちなみに僕が作っているのはミーンモーレーです。

 

手前の鉄板では魚が丸々一匹焼かれてます。

テンソン上がるッ!!!

 

グレービー完成!!!.味見!!!

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142834j:image

いやー、僕は誰が何と言おうと、

 

あんな感じの粉臭いミーンモーレーが大好きですよ。

 

ターメリックらぶです。

 

ちなみに魚は生焼けでしたw

 

そして完成品の写真がありません。

 

毎度ここぞというところで写真を撮らないとか

 

カメラ持ってないとか

 

カメラ電池切れとか、

 

携帯無くすとか、

 

僕の悪い癖です。

 

っていうかこのケララの写真は全部頂き物です。

すみません。(携帯もってなかった。)

 

↓やけに写真に写りたがるスタッフ。

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142910j:image

 

こんなシェフもいるんだなw

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142931j:image

俺は彼とは気が合いそうです。

 

 

ちなみに店名はソルト&ペッパーです。

 

コチへお越しこさいはヨロシク

f:id:Neo-Culture-journal:20160906142942j:image

 

 

以上!!

 

インドでインド人からインド料理を習うのは楽しいということが

 

少しでも伝わったならば幸いです―!

 

最後までお読みくださりありがとうございました!